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18歳の子どもの受験鬱に…

  • 4月23日
  • 読了時間: 1分

知人から18歳の子どもが受験鬱で学校に行けなくなってしまったという相談を受けました。その方は親として過干渉すぎたのかもと悩んでいます。

子どもは世界が狭く見え、受験や進学のプレッシャーで呼吸が浅くなるみたいに、心のスペースがなくなる状態になります。同時に親も視野が狭くなり、思考が凝り固まって心が苦しくなります。

大切なのは家族以外の大人に出会うことです。様々な価値観を持つ大人との交流で、子どもは世界の広さを認識し、親は肩の力が抜けやすくなります。

大学に行くことが絶対ではないという価値観の提示が重要です。受験鬱の家庭では大学がなければ生きられないという思い込みがあり、それを変えることで状況は改善します。

苦しい時に必要なのは正しい答えより視野の広がりです。異なる視点を持つ他者の存在が、親子共に楽になる瞬間を生み出します。視界が広がることで人生は静かに動き出すと思っています。

施術者として、縁で結ばれた人へのサポートを心がけています。鍼灸施術の時間に体と心の声を引き出すため、初対面でも深い話を聞き出してしまうことがあります。

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