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18歳の子どもの受験鬱に…

  • 4月23日
  • 読了時間: 1分

更新日:4月25日

元投稿日:2025年11月28日

先日、知人から「18歳の子どもが受験鬱で学校に行けなくなってしまった」と相談を受けました。その方は、「親の自分たちが過干渉すぎたのかも」と悩んでおられました。

たぶん、同じように悩んでいる親御さんってすごく多いんじゃないかなと思います。子どもって、どうしても見えている世界が狭い。そこに受験や進学のプレッシャーが重なると、呼吸が浅くなるみたいに、心のスペースがなくなる。そして親も、わが子のこととなると視野がキュッと狭くなる。他人にも言いづらくて余計に思考が凝り固まり、心が苦しくなってしまう。

そんな状況のときこそ、“家族以外の大人に出会うこと” がすごく大事だと思っています。いろんな価値観を持つ大人と話すことで、子どもは世界の広さを知るし、親も肩に入っていた力が抜けやすくなる。

受験鬱になるような家庭では、「大学に行かないと生きていけないんじゃないか」という不安が親にも子どもにもまとわりついていることが多い。でもそれって別に絶対真理でもなんでもない、ただの思い込みなんです。

しんどさを抱えたとき、必要なのは “正しい答え” よりも “視野の広がり” なんだと思います。視界が少し広がるだけで、人生は静かに動き出す。

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